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褒めること。伝えること。

おひさしぶりです!かえる仔です☆

私は、心の底にいつも置いておきたい言葉を
いくつか持っているんですが、その一つに、
孔子の「己の欲せざる所は人に施す勿れ」があります。
中学生の時かな?この言葉を知って衝撃を受けました。笑
きっと自分のことしか頭にない状態から
周囲に目が向き始めていた時期だったからこそだと思います。
それから、「情けは人のためならず」
「己の…」と、この「情けは…」は、私の中で1セットです。

なぜ急にこんなことを書き出したのかというと…

今日、N◯Kのクローズアッ◯現代で
「ほめる」ことについてやっていました。
企業の業績が落ち、プレッシャーから社員に
元気がなくなったとき、「ほめる」ことでやる気を
引き出そうとしていました。
また、ある主婦は、自分が認められたと感じた言葉を
宝物のようにノートに綴り、
そしてその言葉を言ってくれた人に
「嬉しかった」と伝えることで+の循環を
作っているようでした。
(夕飯食べながら見ていたので、
かなり自己流な説明になってるかも)

教育という現場に立っていると、
生徒のやる気をださせるにはどうしたらよいか
…ということを常に考えさせられます。
その中でも、やはり認めること、
褒めることは大切だと感じています。
(ただし、ただ褒めるだけでなく
叱る(怒るのではなく)時も必要で、
それもなるべく短く、あとに引きずらない形で叱る方がいいと
自分の経験から学びました。)

これって大人に対しても同じですね。
自分だって、人に認められたら嬉しい。
それは他の人だって同じ。
冒頭の孔子の言葉のように
されたくないことはしない。
むしろ、自分がされたいことはどんどんする。
「己の欲す所は人に施すべし」かな?
そして、それが結局自分にも返ってくる。
「情けは人のためならず」です。


なんだかんだと悩みが尽きない
生きにくい社会だからこそ、
まず自分が人を認めることが必要なんですね。
「人から認められたら私も認めてやろう」
なんて思っていてもなかなか人は認めてくれませんし。苦笑
まず自分から人の良いところを褒めること。
それもお世辞ではなく、ちゃんと見て褒める。
それが、人間関係の潤滑油になり人のやる気を起こさせ、
ひいてはこの不況に立ち向かう企業づくりや
生徒の学業に向かっていく気持ちづくりに
繋がっていくのだろうと、再確認した一コマでした。

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